当園の紹介
ロゴに込めた想い
「みんなのシアワセを育む場所」
大きな星ちゃんと、虹色の建物が特徴的な当園のロゴ。
星ちゃんにも虹色の建物にも、当園が大切にしたい7つの想いを込めています。
星ちゃんには、星が象徴する「ユメ・可能性・未来」を。
子どもたち含め、私たちには無限の可能性があります。
ユメに向かって、笑顔で過ごすー
笑顔の星ちゃんは、まさに私たちを表現しています。
虹色には、次の大切にしたい7つの「ヒト・モノ・コト・キモチ」を。
星ちゃんにも虹色の建物にも、当園が大切にしたい7つの想いを込めています。
星ちゃんには、星が象徴する「ユメ・可能性・未来」を。
子どもたち含め、私たちには無限の可能性があります。
ユメに向かって、笑顔で過ごすー
笑顔の星ちゃんは、まさに私たちを表現しています。
虹色には、次の大切にしたい7つの「ヒト・モノ・コト・キモチ」を。
- 子どもたち
- ご家族
- なかまたち
- 保育教育理念
- 笑顔
- ファン Fun&Fan
- 感謝
−みんなのシアワセを育む園で在りたい−
私たちひとり一人のシアワセは、他のヒトをもシアワセにします。
当園のロゴに込められた想いが、あなたの心に届いていたら幸いです。
私たちひとり一人のシアワセは、他のヒトをもシアワセにします。
当園のロゴに込められた想いが、あなたの心に届いていたら幸いです。
当園の特長
もりのくに国際幼保園とは
わたしたちを彩る「みんな」の未来を「シアワセ」にしたい。
を基本理念として、子どもたちをはじめ、
ご家族の方々への関わりにも力を入れています。
を基本理念として、子どもたちをはじめ、
ご家族の方々への関わりにも力を入れています。
ご家族と当園が二人三脚をして、お一人おひとりのお子さまの
発達・成長をサポートしていけるように、
常日頃のコミュニケーションを大切にしています。
発達・成長をサポートしていけるように、
常日頃のコミュニケーションを大切にしています。
また、
未来を育む力を育てる
を保育コンセプトとし、
子どもたちの未来の選択肢が広がるお手伝いがしたい
という想いもあります。
子どもたちの未来の選択肢が広がるお手伝いがしたい
という想いもあります。
そのために、毎日の英語をはじめ、
低年齢児からの体操教室、サッカー教室など
当園独自のプログラムにも力を入れています。
低年齢児からの体操教室、サッカー教室など
当園独自のプログラムにも力を入れています。
そして、挨拶やマナーもカリキュラムに取り入れ、
子どもたちの個性を尊重し、主体性・発想力を養うことを教育方針とし、
素直・元気・感情表現が豊かな子どもに育つことを大切に取り組んでいます。
子どもたちの個性を尊重し、主体性・発想力を養うことを教育方針とし、
素直・元気・感情表現が豊かな子どもに育つことを大切に取り組んでいます。
近年、月極保育の需要が高くて一時預かり保育はストップしていますが、
できる限り幅広いニーズに応えることができるように、
認可園だけでなく、認可外保育園としての登録もして、園児受入をしています。
そうすることで、就業していなくても、産後2ヶ月以降の方でも、
受入可能という体制も取っています。
できる限り幅広いニーズに応えることができるように、
認可園だけでなく、認可外保育園としての登録もして、園児受入をしています。
そうすることで、就業していなくても、産後2ヶ月以降の方でも、
受入可能という体制も取っています。
また、卒園しても、英語学習を続けたい、または、
もりのくにに通いたいというニーズも多いので、
英会話教室を併設することで、卒園後のフォローもさせていただいてます。
以下、当園の特長5点です!
もりのくにに通いたいというニーズも多いので、
英会話教室を併設することで、卒園後のフォローもさせていただいてます。
以下、当園の特長5点です!
1
英語環境
園生活を通して、保育士だけではなく、毎日
外国人の英語の先生のレッスンをはじめ、
保育活動中にも近くに居るので、
日常の中で自然に英語や異文化に触れて
発達・成長していきます。
さらに、英語だけを使って、
理科の実験のような様々な化学変化・状態変化を
楽しむ活動(英語deチャレンジ)も定期的に行っていきます。
外国人の英語の先生のレッスンをはじめ、
保育活動中にも近くに居るので、
日常の中で自然に英語や異文化に触れて
発達・成長していきます。
さらに、英語だけを使って、
理科の実験のような様々な化学変化・状態変化を
楽しむ活動(英語deチャレンジ)も定期的に行っていきます。
2
小規模保育
当園は、定員30名の小規模園です。
一般的な幼稚園のちょうど1クラス程度の人数です。
小規模だからこそできる手厚く・見守り・褒める保育
を実践しています。
そうすることで、園が、子どもたち1人ひとりの
心の安全基地となり、のびのびと思いっきり生活ができ、
健全な発達・成長、
そして、自己肯定感を育むコトにも繋がります。
一般的な幼稚園のちょうど1クラス程度の人数です。
小規模だからこそできる手厚く・見守り・褒める保育
を実践しています。
そうすることで、園が、子どもたち1人ひとりの
心の安全基地となり、のびのびと思いっきり生活ができ、
健全な発達・成長、
そして、自己肯定感を育むコトにも繋がります。
3
異年齢環境
当園の最大の特長は、英語だけではなく、
この異年齢保育です。
もちろん発達段階に応じた活動などは
分けますが、クラス分けをしていません。
そのため、
一般的な園での担任の先生は、
強いて言えば、当園の園長になります。
つまり、子どもたちお1人ひとりを
当園職員全員が担任(担当)という意識で
観て・聴いて・支援していくカタチです。
この異年齢保育です。
もちろん発達段階に応じた活動などは
分けますが、クラス分けをしていません。
そのため、
一般的な園での担任の先生は、
強いて言えば、当園の園長になります。
つまり、子どもたちお1人ひとりを
当園職員全員が担任(担当)という意識で
観て・聴いて・支援していくカタチです。
そして、子どもたちにとっては、
小さい子は大きい子のお手本を見て育ち(できることがどんどん増えていき)、
大きい子は小さい子に対しての思いやりの心が育まれたりします。
一般的には、小規模園という小さい世界の中ですが、
子どもたちにとっては、お友達の幅も広がり、興味や関心の幅も広がるという環境を作っています。
小さい子は大きい子のお手本を見て育ち(できることがどんどん増えていき)、
大きい子は小さい子に対しての思いやりの心が育まれたりします。
一般的には、小規模園という小さい世界の中ですが、
子どもたちにとっては、お友達の幅も広がり、興味や関心の幅も広がるという環境を作っています。
4
挨拶・マナー
「こんにちは!ありがとう!ごめんなさい!」がきちんと言える。
基本的なこと、あたりまえのことこそ、当園では大切に取り組んでいます。
子どもは挨拶ができないのではないのです。
やり方が分からないか、やる理由を知らないだけです。
実際の挨拶の仕方、そしてなぜ挨拶をするとよいのか?という
"理由を納得すると"
子どもたちはやり始めます。
職員が見本となって実際の挨拶の仕方を
日常のカリキュラムとして取り組んでいきます。
また、
「自分で考えて、決めて、行動する。」
こういった主体性・発想力を養うことにも力を入れています。
基本的なこと、あたりまえのことこそ、当園では大切に取り組んでいます。
子どもは挨拶ができないのではないのです。
やり方が分からないか、やる理由を知らないだけです。
実際の挨拶の仕方、そしてなぜ挨拶をするとよいのか?という
"理由を納得すると"
子どもたちはやり始めます。
職員が見本となって実際の挨拶の仕方を
日常のカリキュラムとして取り組んでいきます。
また、
「自分で考えて、決めて、行動する。」
こういった主体性・発想力を養うことにも力を入れています。
5
もりのくにの職員
もりのくに職員も当園を語る上で、欠かせないポイントです。
幅広い年齢層の職員が居て、それぞれ様々な経験・能力を持っています。
これも子どもたちにとってもとても良いコトです。
日々色んな先生と接するからこそ、色んな先生で保育を行うように運営しています。
経験・能力に違いはあっても、方向性は共通していて、
常に子どもの成長にとって本当に大切なことは何か?を模索し続けています。
もりのくにの教育理念でもある、子ども達それぞれの"個性を尊重して
主体性・発想力を伸ばしたい"ということが共通しているスタッフ達です。
よくうちの子は落ち着きがなくて・・・、わがままで・・・ということを
保護者の方からお聞きしますが、それは子どもの個性であり短所ではありません。
わたしたちから見ると全くそう感じない時も多くあります。
それを受け止めて認めてあげることが、
素直・元気・感情表現が豊かな子どもに育つために非常に大切なことです。
幅広い年齢層の職員が居て、それぞれ様々な経験・能力を持っています。
これも子どもたちにとってもとても良いコトです。
日々色んな先生と接するからこそ、色んな先生で保育を行うように運営しています。
経験・能力に違いはあっても、方向性は共通していて、
常に子どもの成長にとって本当に大切なことは何か?を模索し続けています。
もりのくにの教育理念でもある、子ども達それぞれの"個性を尊重して
主体性・発想力を伸ばしたい"ということが共通しているスタッフ達です。
よくうちの子は落ち着きがなくて・・・、わがままで・・・ということを
保護者の方からお聞きしますが、それは子どもの個性であり短所ではありません。
わたしたちから見ると全くそう感じない時も多くあります。
それを受け止めて認めてあげることが、
素直・元気・感情表現が豊かな子どもに育つために非常に大切なことです。
1
英語環境
園生活を通して、保育士だけではなく、毎日
外国人の英語の先生のレッスンをはじめ、
保育活動中にも近くに居るので、
日常の中で自然に英語や異文化に触れて
発達・成長していきます。
さらに、英語だけを使って、
理科の実験のような様々な化学変化・状態変化を
楽しむ活動(英語deチャレンジ)も定期的に行っていきます。
外国人の英語の先生のレッスンをはじめ、
保育活動中にも近くに居るので、
日常の中で自然に英語や異文化に触れて
発達・成長していきます。
さらに、英語だけを使って、
理科の実験のような様々な化学変化・状態変化を
楽しむ活動(英語deチャレンジ)も定期的に行っていきます。
2
小規模保育
当園は、定員30名の小規模園です。
一般的な幼稚園のちょうど1クラス程度の人数です。
小規模だからこそできる手厚く・見守り・褒める保育
を実践しています。
そうすることで、園が、子どもたち1人ひとりの
心の安全基地となり、のびのびと思いっきり生活ができ、
健全な発達・成長、
そして、自己肯定感を育むコトにも繋がります。
一般的な幼稚園のちょうど1クラス程度の人数です。
小規模だからこそできる手厚く・見守り・褒める保育
を実践しています。
そうすることで、園が、子どもたち1人ひとりの
心の安全基地となり、のびのびと思いっきり生活ができ、
健全な発達・成長、
そして、自己肯定感を育むコトにも繋がります。
3
異年齢環境
当園の最大の特長は、英語だけではなく、
この異年齢保育です。
もちろん発達段階に応じた活動などは
分けますが、クラス分けをしていません。
そのため、
一般的な園での担任の先生は、
強いて言えば、当園の園長になります。
つまり、子どもたちお1人ひとりを
当園職員全員が担任(担当)という意識で
観て・聴いて・支援していくカタチです。
この異年齢保育です。
もちろん発達段階に応じた活動などは
分けますが、クラス分けをしていません。
そのため、
一般的な園での担任の先生は、
強いて言えば、当園の園長になります。
つまり、子どもたちお1人ひとりを
当園職員全員が担任(担当)という意識で
観て・聴いて・支援していくカタチです。
そして、子どもたちにとっては、
小さい子は大きい子のお手本を見て育ち(できることがどんどん増えていき)、
大きい子は小さい子に対しての思いやりの心が育まれたりします。
一般的には、小規模園という小さい世界の中ですが、
子どもたちにとっては、お友達の幅も広がり、興味や関心の幅も広がるという環境を作っています。
小さい子は大きい子のお手本を見て育ち(できることがどんどん増えていき)、
大きい子は小さい子に対しての思いやりの心が育まれたりします。
一般的には、小規模園という小さい世界の中ですが、
子どもたちにとっては、お友達の幅も広がり、興味や関心の幅も広がるという環境を作っています。
4
挨拶・マナー
「こんにちは!ありがとう!ごめんなさい!」がきちんと言える。
基本的なこと、あたりまえのことこそ、当園では大切に取り組んでいます。
子どもは挨拶ができないのではないのです。
やり方が分からないか、やる理由を知らないだけです。
実際の挨拶の仕方、そしてなぜ挨拶をするとよいのか?という
"理由を納得すると"
子どもたちはやり始めます。
職員が見本となって実際の挨拶の仕方を
日常のカリキュラムとして取り組んでいきます。
また、
「自分で考えて、決めて、行動する。」
こういった主体性・発想力を養うことにも力を入れています。
基本的なこと、あたりまえのことこそ、当園では大切に取り組んでいます。
子どもは挨拶ができないのではないのです。
やり方が分からないか、やる理由を知らないだけです。
実際の挨拶の仕方、そしてなぜ挨拶をするとよいのか?という
"理由を納得すると"
子どもたちはやり始めます。
職員が見本となって実際の挨拶の仕方を
日常のカリキュラムとして取り組んでいきます。
また、
「自分で考えて、決めて、行動する。」
こういった主体性・発想力を養うことにも力を入れています。
5
もりのくにの職員
もりのくに職員も当園を語る上で、欠かせないポイントです。
幅広い年齢層の職員が居て、それぞれ様々な経験・能力を持っています。
これも子どもたちにとってもとても良いコトです。
日々色んな先生と接するからこそ、色んな先生で保育を行うように運営しています。
経験・能力に違いはあっても、方向性は共通していて、
常に子どもの成長にとって本当に大切なことは何か?を模索し続けています。
もりのくにの教育理念でもある、子ども達それぞれの"個性を尊重して
主体性・発想力を伸ばしたい"ということが共通しているスタッフ達です。
よくうちの子は落ち着きがなくて・・・、わがままで・・・ということを
保護者の方からお聞きしますが、それは子どもの個性であり短所ではありません。
わたしたちから見ると全くそう感じない時も多くあります。
それを受け止めて認めてあげることが、
素直・元気・感情表現が豊かな子どもに育つために非常に大切なことです。
幅広い年齢層の職員が居て、それぞれ様々な経験・能力を持っています。
これも子どもたちにとってもとても良いコトです。
日々色んな先生と接するからこそ、色んな先生で保育を行うように運営しています。
経験・能力に違いはあっても、方向性は共通していて、
常に子どもの成長にとって本当に大切なことは何か?を模索し続けています。
もりのくにの教育理念でもある、子ども達それぞれの"個性を尊重して
主体性・発想力を伸ばしたい"ということが共通しているスタッフ達です。
よくうちの子は落ち着きがなくて・・・、わがままで・・・ということを
保護者の方からお聞きしますが、それは子どもの個性であり短所ではありません。
わたしたちから見ると全くそう感じない時も多くあります。
それを受け止めて認めてあげることが、
素直・元気・感情表現が豊かな子どもに育つために非常に大切なことです。
料金表
保育園
月額保育料(認可外)
※認可は、自治体の規定で決定します。
※認可は、自治体の規定で決定します。
コース | 降園時間 | 年齢(歳児) | 週5日 | 週4日 | 週3日 |
ショート | 14:00 | 0-2 | ¥49,000 | ¥44,000 | ¥39,000 |
3-5 | ¥37,000 | ¥35,000 | |||
ミドル | 16:00 | 0-2 | ¥55,000 | ¥50,000 | ¥45,000 |
3-5 | ¥39,000 | ¥37,000 | |||
ロング | 17:30 | 0-2 | ¥59,000 | ¥55,000 | ¥50,000 |
3-5 | ¥40,000 | ¥39,000 |
コース | |||||
ショート | ミドル | ロング | |||
降園時間 | |||||
14:00 | 16:00 | 17:30 | |||
年齢(歳児) | |||||
0to2 | 3to5 | 0to2 | 3to5 | 0to2 | 3to5 |
週5日(単位:円) | |||||
49,000 | 37,000 | 55,000 | 39,000 | 59,000 | 40,000 |
週4日(単位:円) | |||||
44,000 | 35,000 | 50,000 | 37,000 | 55,000 | 39,000 |
週3日(単位:円) | |||||
39,000 | 35,000 | 45,000 | 37,000 | 50,000 | 39,000 |
その他の月々に必要な料金
項目 | 料金種別 | 金額 |
施設・教育充実費 | 認可/認可外 | ¥5,000 |
お給食代 | 認可外 | ¥300/日 |
おやつ代 | 認可外 | ¥100/日 |
延長保育料 | 認可/認可外 | ¥250/15分 |
土曜保育料 | 認可外 | ¥4,000/日 |
一時金
※時期により変更になることがあります。
※時期により変更になることがあります。
項目 | 料金種別 | 金額 |
入園金 | 認可外 | ¥30,000 |
お道具箱代 | 認可/認可外 | ¥1,750-¥4,690 |
スモック・帽子代 | 認可/認可外 | ¥4,400 |
制服代 | 認可/認可外 | ¥19,400- |
英語教材費 | 認可外(3歳児〜) | ¥2,500-¥4,500/日 |
英会話教室
レッスン料
(設備費500円込み ※ご兄弟2人目以降は設備費無料)
コース | 年齢 | 金額 |
親子英会話 | 0-2歳児 | ¥6,800 |
幼児英会話 | 年少-年長 | ¥8,300 |
小学生英会話 | 小学生 | ¥8,800 |
コース | ||
親子英会話 | 幼児英会話 | 小学生英会話 |
年齢(歳児or小学○年生) | ||
0to2 | 年少to年長 | 小学生 |
金額 | ||
¥6,800 | ¥8,300 | ¥8,800 |
その他の料金
項目 | 金額 |
入園金(一時金) | ¥10,000 |
教材費(年額) | ¥3,500-¥5,500 |
開講スケジュール
… 親子英会話 (40分間 / 1回)
… 幼児英会話 (50分間 / 1回)
… 小学生英会話(60分間 / 1回)
※開講場所について※
土:もりのくに国際幼保園
★開講場所は、曜日によって異なります。
月 - 金:もりのくにPLAZA土:もりのくに国際幼保園
そんな
「もりのくに国際幼保園」は、
株式会社House of Dreamsが、運営しています。
会社紹介や採用情報は、こちらをご覧くださいませ。
「もりのくに国際幼保園」は、
株式会社House of Dreamsが、運営しています。
会社紹介や採用情報は、こちらをご覧くださいませ。